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潜伏確変必勝法とは?

1、潜伏確変とは?
パチンコの潜伏確変とは見た目は通常画面なのに大当たり確率がアップしている状態のことを言います。有名な機種では冬のソナタ2。大当たり確率は300分の1程度ですが、潜伏確変状態では大当たり確率が30分の1程度になります(潜伏確変時はミニョンモードなので比較的分かりやすい)。潜伏確変の他に隠れ確変、内部確変といった言い方もします。


2、いつ潜伏確変になるのか?
潜伏確変になるタイミングはいくつかあります。1つは2R確変などの出球無し確変を引いたとき。冬のソナタ2で言えば、ミニョンモード突入時です。これも立派な大当たりで、300分の1という難関を突破しているのですが、出球がありません。更には電サポも付きません。確変状態にも関わらず画面を見ただけでは判別できないのです。
それ以外にも時短を抜けた時に潜伏確変になる可能性のある機種もあります(冬のソナタ2では時短抜け潜伏確変はありません)。


3、見分けはつくのか?
冬のソナタ2で言えばミニョンモードだから見分けが付くのでは?とも考えられます。でもミニョンモードになっても潜伏確変になっていない場合もあります。小当たりと言って、やはり出玉の無い当たりでもミニョンモードになります。この小当たりは大当たりとは全く違って出玉が無く潜伏確変状態にもなりません。要するにはずれです。ミニョンモードになって期待していたがしばらくしたら通常画面に戻ってしまったという経験をした方も多いかと思いますが、これは小当たり(はずれ)でのミニョンモード突入です。従って、ミニョンモードを抜けるまで打てば確変状態かどうかの判別はできるのですが、実は抜けるまで打たなくてもミニョンモード突入時に確変の場合は2R確変ランプが点灯するので分かります。


4、損をしない
ミニョンモードに入ってしまったのでしばらくは止めるに止めれない。という経験をした人も多いかと思います。でも、小当たりでの突入であったらミニョンモードでもすぐに止めて問題ありません。先に述べた通り、ミニョンモード突入時には潜伏確変状態になっているかどうか判別が可能ですですから、少しでも損をしないように(特に潜伏確変状態の台を捨てないように)知識を持っておく必要があります。


5、得をする
潜伏確変状態で捨ててある台を見つけることができればほぼ間違い無く勝てます。確変状態でも電サポは付いていないので、はまれば負けることもありますがかなり稀な話です。従って、潜伏確変状態を探すというのは一つの必勝法として考えられます(ハイエナとして他の客や店員に嫌がられる可能性はありますし、せっかくの楽しいパチンコが楽しくなくなるかもしれませんが)。例えばミニョンモードで捨ててある台は確変状態の台も中にはあるでしょうから、ミニョンモードのみを打つというだけでも勝つ確率は上がることでしょう。


6、得をする2
ミニョンモードというだけでは小当たり突入か2R確変大当たりによる潜伏確変状態か判断ができません。突入時にランプで判別しなければいけません。しかしながら、朝一電源をONした状態に限っては特定のランプで判別可能です。すなわち、前日潜伏確変状態で終わってしまった台は朝一電源を付けた時にのみ状態判別が可能となっています。これは冬のソナタ2に限らず今は多くなった潜伏確変搭載機種全てに当てはまりますので朝一は潜伏確変突入時でなくとも潜伏確変状態かどうか判断できる唯一の時間ということになります。


7、潜伏確変を考える
毎日朝一にこの潜伏確変状態の台を探している人も多くいます。そして、それだけで生活している人も中にはいるらしいです。生活できるぐらい稼ぐのか?アルバイト感覚なのか?お小遣いを稼ぐのか?とにかく勝ちたいだけなのか?どれでもいいのですが、間違いなく必勝法といえるかと思います。勝ち続ける人がいる。これは逆に言えば、知識が無い人は負ける確率が高くなっています。それが昨今のパチンコなのです(潜伏確変の無い機種もありますから、不安な人はそれのみを打った方がいいです)。少なくとも知識が無くて損をすることがないようにこのサイトを見て勉強して欲しいと思います。

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